概要
方墳で直径約17m・高さ約2m、両袖型の横穴式石室が南西方向に開口している。玄室部長さ2.76m・幅2.13m・高さ1.71m、羨道部は遺存状況が悪く全長は不明。天井部には安山岩の自然石を使用、奥壁や側壁は丁寧に加工された安山岩の切石を切組の技法を用いて構築されている。壁面には石材加工や壁面構築の際に引かれたと思われる朱色の作業線が鮮明に残っている。このような作業線は近くのA号古墳を含め全国でも数例しか確認されていない。

方墳で直径約17m・高さ約2m、両袖型の横穴式石室が南西方向に開口している。玄室部長さ2.76m・幅2.13m・高さ1.71m、羨道部は遺存状況が悪く全長は不明。天井部には安山岩の自然石を使用、奥壁や側壁は丁寧に加工された安山岩の切石を切組の技法を用いて構築されている。壁面には石材加工や壁面構築の際に引かれたと思われる朱色の作業線が鮮明に残っている。このような作業線は近くのA号古墳を含め全国でも数例しか確認されていない。
| 所在地 | 群馬県北群馬郡吉岡町南下 南下古墳公園 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
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