概要

吉備津神社本殿南、約80mの山腹の参道脇に位置する。径10m、高さ2.5mの円墳。西に開口する横穴式石室。石室全長3.6m以上、玄室幅1.45mを測るとされる。天井石3石、奥壁は1枚もの。墳頂には、室町時代に作られた宝塔を祀る。(別名:如宝経塔下古墳)

基本情報

所在地岡山県岡山市北区吉備津 吉備津神社
築造時期時期不詳
墳丘形状不詳
墳長-
後円部-
前方部-
出土品-
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みんなの口コミ

3
  • guest2016/08/25

    敷石が敷かれた参道があって、脇に紫陽花がいっぱい。梅雨の時期に来るのは最高。

  • guest2016/08/25

    吉備津神社周辺をぶらついてたら、急に古墳が現れた。入口めちゃ狭くて身をかがめないと入れない。墳頂に灯籠と大木がそびえてて、なんか神秘的。その近くにもこんもりした塚を発見。天井石らしき石もちらちら。本当に古墳だといいなと思いながら立ち去った。

  • guest2016/01/05

    吉備津神社の南斜面に位置する古墳。形状は歪で削られた跡が明らかだが、石室構造は保存されている。天井石が一枚、墳丘裾に転落している状態。羨道は消失し、側壁断面が露出。石室内は天井が低く、身をかがめての進入が必須。石材は粗削りのままで、小さな補助石が大型天井石を支える構造に古さを感じさせる。床には小礫が点在。墳頂の樹木は根が深く張り、樹齢は推定百年以上。 宝塔が墳頂に建立されている。標示板の記載では、古文献に「如法経塔」との記録があるが、現在は「如宝経塔」と改称されているという。 --- 天井石の落下、羨道の消失、側壁の露出。吉備津神社南斜面のこの古墳は、時間に削られ、歪められ続けている。かがんで潜る石室は狭く暗い。支える者も支えられるものも疲れ果てたように見える。 --- 削られ、崩れ、変形した古墳だが、驚くべきはその抵抗力だ。小さな石が天井石を支え続け、百年樹が根を張り巡らせ、今も立ち続けている。床の小礫まで、かつての人の営みを物語っている。 --- 吉備津神社南斜面。墳丘は著しく損傷。天井石落下、羨道消失、側壁断面露出という状態だが、現存する石室の構造から古い積み方を確