概要

ひとつの尾根に前方後円墳が同じ向きで3基並ぶ。1号墳は3基のなかで最も低い位置、標高414mにある。詳しい発掘はされていない。全長38m、後円部直径14m、前方部幅8m。後円部が0.4m高い。葺石積みが一部露出する。前方後円墳3基について1→3→4号墳の順に築造されたとされる。また、西に750mのところにあった大星山古墳群は方墳3基からなり、和田東山古墳の被葬者に従属する立場だったとみられる。大星山古墳群は失われたが、豊富な副葬品は長野県立博物館で見ることができる。

基本情報

所在地長野県長野市若穂保科
築造時期前期
墳丘形状前方後円
墳長46m
後円部径径22.5m 高4m
前方部幅14m 長17m 高1.4m
出土品【鏡】内行花文鏡1【玉類】管玉8小玉40【武器】113柳葉19【農工具等】鉇2・鉄斧2・砥石1
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