概要
老人ホームの敷地内に前方後円墳1基と円墳2基が保存されている。 県指定史跡、1958(昭和33)年指定。

老人ホームの敷地内に前方後円墳1基と円墳2基が保存されている。 県指定史跡、1958(昭和33)年指定。
| 所在地 | 山形県上山市金谷土矢倉307-1 蔵王長寿園内 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
山形県内における埴輪出土古墳は5基程度に限定され、分布は山形市及び隣接地域に集中している。日本海側における埴輪出土古墳の北限が当県内であり、土矢倉古墳群は地域的・学術的価値を有する遺跡である。
敷地内の立地により、事前申請を経た上での見学となった。調査実績として山形大学教員の訪問履歴がある。メンテナンスは市による年1回の草刈りに加え、施設側による補完的な維持管理が実施され、良好な保存環境を実現している。案内表示も更新されている。
蔵王長寿園の周囲に古墳があって、全部で3基らしい。1基は建物に囲まれてたけど、あとの2基は土手にあるとかで、正直よく把握できなかった。スタッフに聞いて訪問した。
敷地内の3基の古墳配置を確認。1号は13m円墳で埋葬施設露出、2号は前方後円墳で高さが特徴的(規模17m)、3号は台地縁の15m円墳。東から番号順に配列される。