概要

鏑川左岸の台地上に立地する全長約48mの前方後円墳。後円部径約35m・高さ約7m、前方部幅約40m・高さ約6m、2段築成で葺石・周堀あり。墳丘上部は小さな公園になっており、富岡市の名木に認定された樫の巨木が立つ。出土遺物は円筒埴輪や形象埴輪など。6世紀中頃の築造。市指定史跡、1984(昭和59)年指定。 『上毛古墳綜覧』掲載名:一ノ宮町3号古墳(現地案内板)

基本情報

所在地群馬県富岡市一ノ宮字南平甲115
築造時期6世紀
墳丘形状前方後円
墳長47m
後円部径径28m 高5.5m
前方部幅36.3m 高4.5m
出土品須恵器提瓶1
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みんなの口コミ

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  • Guest2022/04/08

    春の盛りに訪れると、桜の下で前方部の保存状態の良さが際立つ一方で、全体的な改変の痕跡が歴史の重みを感じさせた。足元には埴輪の破片が時代を物語るように点在していた。

  • Guest2019/10/05

    後円部の頂きに稲荷神社が鎮座し、墳丘全体に埴輪片が散在している。前方部は相当な浸食を受けており、かつて削平された部分は本屋の駐車場として機能している。自販機も設置されており、アクセス環境は良好である。ただし夏季は蚊の活動が活発で、蜘蛛の巣も多くなることを留意すべき。

  • Guest2018/09/02

    西側の商業地区に建つ前、古墳時代の有力者が暮らしていた「本宿郷土遺跡」の統治者がこの地下に眠っていたと推測されている。

  • Guest2014/10/13

    現在のところ、距離を置いて観察すると円墳の形態に見受けられる。