概要

尾根上に位置する3基の古墳からなる。 ・1号墳(古墳マップ表示位置) 西に延びる尾根頂部に位置。下方に接する2号墳と合わせて前方後円墳とされていたが、円墳の可能性が高いといわれる。(出土品:須恵器・円筒埴輪) ・2号墳 1号墳の下方に接している。円墳の可能性が高いといわれるが、墳丘は墓地造成で改変されている。(出土品:円筒埴輪) ・3号墳 箱式石棺2基埋葬の方墳の可能性とされる古墳も位置不明。(出土品:鉄剣片・鉄刀片)

基本情報

所在地岡山県岡山市北区建部町大田
築造時期時期不詳
墳丘形状不詳
墳長-
後円部-
前方部-
出土品-
-

みんなの口コミ

1
  • guest2016/11/28

    丘陵の脇に駐車と案内があり、整備された山道を70m上ると1号墳の標柱に行き着く。現在の墳丘は15~20m規模で高さ2m程度だが、西から南にかけて削平されて形が崩れている。頂部には盗掘の跡らしき凹みが目立ち、麓には立派な墓地が広がっている。2号墳は円墳とされるが、見た目は一辺10m、高さ1.5~2mの方墳で、おそらく墓地造成で改変されたのだろう。墓地の標識から、室町・戦国期の白石城主田淵家初代から5代が祀られており、中央の5代墓下の出土品が古墳由来と明記されている。3号墳の正確な位置は不詳だが、2号墳の石段右側の裾に長方形の陥没があり、土被覆の中に加工石が露出していて、箱式石棺の可能性もあるが断定は難しい。