概要

全長約90mの前方後円墳。

基本情報

所在地福岡県うきは市吉井町徳丸
築造時期後期
墳丘形状前方後円
墳長91m
後円部径径64m 高9m
前方部幅68m 高9m
出土品≪第1主体≫【鏡】仿製鏡7【装身具】金銅鈴【玉類】滑石扁平勾玉・滑石有孔円板・ガラス勾玉・ガラス管玉・硅岩製玉など【武器】刀剣類・鉄鏃【武具】挂甲・胡?金具【馬具】鞍金具・輪鐙・剣菱形杏葉・三鈴付環鈴・絞具【土器】土師器破片【その他】朱?塊・青銅製熨斗?・獣骨片・金銅有孔円板・金銅鋲留金具・鉄製端止金具。  ≪第2主体≫【鏡】仿製鏡1【装身具】貝釧【玉類】滑石臼玉・滑石有孔円盤・ガラス管玉【武器】刀剣類・鉄鏃【武具】短甲・冑【農工具等】刀子・鏨・砥石【馬具】輪鐙・鞍・雲珠・轡・絞具。
①組合式石棺(型式不明)

みんなの口コミ

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  • Guest2020/11/29

    5世紀後半の築造で全長91メートルを誇る前方後円墳だが、月岡古墳の後続として若宮古墳群の一角を占めている。後円部と前方部に初期横穴式石室を備えていたものの、昭和28年の水害時に土取り作業で後円部が大きく破損し、第1石室は失われてしまった。現在の規模は約70メートルまで縮小している。発掘時には豊富な武具と馬具が出土しており、これらは浮羽歴史民俗資料館で一般公開されている。