概要
標高約127m、川浦川左岸の丘陵頂部に築造された全長39.5mの前方後円墳。後円部径24.5m・高さ5.5m、前方部幅15.1m・高さ3.2m、埋葬施設は木棺直葬。出土した土師器などから3世紀中頃の築造と推定されており、美濃地方でも最古級の前方後円墳とみられている。 町指定史跡、1960(昭和35)年指定。 県指定史跡、2015(平成27)年指定。 国指定史跡(夕田墳墓群)、2022(令和4)年指定。 (現地説明板)

標高約127m、川浦川左岸の丘陵頂部に築造された全長39.5mの前方後円墳。後円部径24.5m・高さ5.5m、前方部幅15.1m・高さ3.2m、埋葬施設は木棺直葬。出土した土師器などから3世紀中頃の築造と推定されており、美濃地方でも最古級の前方後円墳とみられている。 町指定史跡、1960(昭和35)年指定。 県指定史跡、2015(平成27)年指定。 国指定史跡(夕田墳墓群)、2022(令和4)年指定。 (現地説明板)
| 所在地 | 岐阜県加茂郡富加町夕田字南洞 |
|---|---|
| 築造時期 | 前期 |
| 墳丘形状 | 前方後円 |
| 墳長 | 39m |
| 後円部 | 径径23m 高3.5m |
| 前方部 | 幅11m 長16m 高1.5m |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
駐車可能台数は約10台。ただし市道からのアプローチが狭隘であるため、運転時の注意が肝要。登頂路は良好に維持管理されており、所要時間は短い。眺望は植生の繁茂により、従来の記録写真比で劣化している。
3世紀前半だ!土器と炭化物の分析で判明した。弥生の墓制がまだ生きていて、古墳時代への移行期をそのまま見せてくれている貴重な古墳。
富加町郷土資料館が近くにあって、そこで出土品がいろいろ見られるよ。北西の方にあるから。しかも資料館のすぐ隣で前方後円墳が出てきてて、H29年2月時点ではまだ発掘真っ最中だった。
駐車場が増設されてるんだ。登り口のすぐ手前に新しいスペースができてた。
新聞で県史跡指定を知ったけど、ネットに場所情報がなくて困ってた。助かった。ストリートビューで説明板もしっかり見える。富加町は古墳51基もあるらしい。いつか行ってみたい。町のサイトに詳しい情報と写真があったからシェアしておく。 http://www.town.tomika.gifu.jp/tourism/rekishi/kohun_tanbou.html