概要

多摩川下流域左岸の台地上に分布する古墳時代後期の古墳群。6世紀前半に円墳の2号墳が築かれ、その後2号墳を前方部に利用した1号墳(全長39mの前方後円墳)が築造され、以降3〜8号墳(直径15m前後の円墳)が7世紀中頃まで継続して築かれた。調査された古墳の石室からは装身具・武器武具・馬具・土師器・須恵器などが出土し、墳丘からは埴輪が発見された。都指定史跡、2000(平成12)年指定。 ・多摩川台公園古墳展示室 http://www.city.ota.tokyo.jp/shisetsu/hakubutsukan/kofuntejishitsu.html

基本情報

所在地東京都大田区田園調布1-63他 多摩川台公園
築造時期後期
墳丘形状前方後円
墳長38m
後円部径径19m 高2.5m
前方部幅20m 長20m 高2.7m
出土品-
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みんなの口コミ

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  • guest2025/09/25

    1960年代半ば、子ども時代の遊び場でした。当時は囲いもなく古墳の上に自由に入れ、木馬座の着ぐるみが無言で木刀を打ち合う撮影を見たこともあった。課外授業で近くの方宅に人骨の展示を見学に行ったのだが、後でその方が考古学の西岡秀雄先生だったと知った。70歳近くになった今も懐かしい思い出だ。

  • guest2024/06/04

    多摩川台公園内に大小約10基の古墳群がある。散策しやすいが、場所の案内が少なく1・2・7号墳を見逃してしまった。古墳展示室もある。かつては9基とされていたが、「旧8号墳」と「新8号墳」の取り違いがあったという話が面白い。

  • guest2023/06/14

    展示館は埋葬施設を模した造りで、実物大の古代人復元人形が迎えてくれる。出土品や埋葬状況のジオラマが充実している。六鈴鏡の実物を初めて見て感動した。

  • guest2010/03/10

    多摩川台公園内の古墳群で亀甲山古墳・宝莱古墳含め10基ほどある。多摩川を見下ろすロケーションで散策する人も多い。展示室は月曜休館。