概要
谷田川右岸の丘陵尾根上(標高約250m)に立地する全長約83mの前方後方墳。後方部3段・前方部2段築成で、後方部斜面から赤彩された底部穿孔壺形土器が多数出土している。後方部墳頂は削られていたが、長大な木棺を納めた埋葬施設が確認され、石釧・大刀・槍・土師器などが出土した。出土品は2003(平成15)年に県の重要文化財に指定。4世紀後半の築造。国指定史跡、2000(平成12)年指定。史跡公園として整備され、墳丘は当時の姿に復元されている。周辺には5世紀後半頃に築造された円墳が4基(2〜5号墳)点在する。 参考資料:現地説明板 ほか 大安場史跡公園 http://www.bunka-manabi.or.jp/oyasuba/
