概要

低い丘陵に4基の円墳からなる古墳群。2007(平成19)年に調査される。 1号墳(古墳マップ表示位置) 道路から丘陵の相生大明神に登る山道の途中から、南に30mほどの藪に位置。径15m、高さ3mの円墳とされる。 2号墳 山道途中から北側20mの藪に位置。径10m、高さ2mの円墳とされる。横穴式石室らしき石材が存在する。 3号墳 2号墳の北東側20mに位置。径10m、高さ2mの円墳とされる。 4号墳 道路に接した藪に位置。径14m、高さ2mの円墳とされる。須恵器が出土。

基本情報

所在地岡山県津山市樽
築造時期時期不詳
墳丘形状不詳
墳長-
後円部-
前方部-
出土品-
-

みんなの口コミ

1
  • guest2016/03/28

    駐車スペースを発って南へ向かい、丘陵地帯へ足を踏み入れると山道に出る。100mほど登坂すれば相生大明神に辿り着く。 1号墳 参道途中の南側、藪を進むこと30mで発見。径15m、高さ2.5mの盛り土が存在。西は隆起が明瞭だが、東裾は不明確。盗掘の痕跡か、南北方向にやや扁平で歪んだ形態。墳丘周辺に石材の露出がある。 2号墳 道の北側藪奥。径10m、高さ2mの墳丘。天井石と思われる石材2個が頂部に突出。最大のものは2.3m×1.6m×厚さ0.7m。南西方向に石室の可能性。羨道方向にも石材散在。 2号墳直近の謎の盛り土 南東隣接地に径8m、高さ0.5mの低い隆起。天井石らしき石4個が頂に。未登録遺跡で正体不明。 3号墳 2号墳北東20mに位置。径12m、高さ2m程度。平成19年調査で確認された古墳。盗掘痕やイノシシ掘削で形状が崩れている。土器片の足部とみられる遺物が表面に。かつての職人たちの営みに思いを馳せる。 4号墳 路脇の笹に被われている。径