概要
丘陵頂部の竹林と藪の境目に位置。径20m、高さ4mの円墳とされる。墳丘の東側は削られ急斜面になっている。葺石が残る。南側25m付近に南塚古墳が存在。

丘陵頂部の竹林と藪の境目に位置。径20m、高さ4mの円墳とされる。墳丘の東側は削られ急斜面になっている。葺石が残る。南側25m付近に南塚古墳が存在。
| 所在地 | 岡山県津山市近長 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
丘陵の最高地点に位置し、南側直近に南塚古墳が隣接している。東面は竹林に覆われているものの開墾の痕跡が残り、平坦な耕作地へと変貌している。周辺の古い井戸跡から判断すると、かつては農地もしくは集落が営まれていたと考えられる。墳丘東側の急傾斜も人為的な開墾による削平を受けたものと推定される。規模は直径約20m、高さ2.5~3m程度であり、表面には河原石状の葺石が露出している。現在は竹林と雑草が繁茂し、現地調査には劣悪な環境条件である。