概要
直径約25m・高さ約6mの円墳で、両袖型の横穴式石室が南に開口している。全長約13.5m、玄室部長さ約5.4m・幅約1.6m・高さ約1.8m、羨道部長さ約8.1m・幅約1.5mを測る。羨道部には凝灰岩製の家形石棺の身が残されている。市指定史跡、1990(平成2)年指定。

直径約25m・高さ約6mの円墳で、両袖型の横穴式石室が南に開口している。全長約13.5m、玄室部長さ約5.4m・幅約1.6m・高さ約1.8m、羨道部長さ約8.1m・幅約1.5mを測る。羨道部には凝灰岩製の家形石棺の身が残されている。市指定史跡、1990(平成2)年指定。
| 所在地 | 岡山県岡山市東区百枝月 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
民家脇の案内板を頼りに竹藪へ分け入ると、薄暗い林道を50メートル進んだ先で再び標識を発見した。その指す方向を辿ると、竹林に隠れた古墳の入口が現れた。祠が鎮座する玄室へ足を踏み入れると、すぐさま石棺が目に飛び込む。入口近くに置かれた理由は謎だが、奥へ進むにつれて気付く。円墳とは思えないほど深く延びた石室の構造が、この遺跡の性格を物語っていた。