概要
吉井川右岸の小丘陵上に立地、吉備地方最古級の前方後円墳。全長約138m、後円部径81m、高さ13.8m、後円部は3段築成で葺石・埴輪を備える。都月型埴輪と呼ばれる古い時期の埴輪も採集されている。埋葬施設は後円部墳頂中央にある竪穴式石室で、盗掘されていたが、1988(昭和63)年の発掘調査で銅鏡片や鉄剣、鉄刀、鉄鏃、銅鏃、農工具、漁具などが出土した。3世紀末頃の築造。国指定史跡、1974(昭和49)年指定。(現地案内板)
吉井川右岸の小丘陵上に立地、吉備地方最古級の前方後円墳。全長約138m、後円部径81m、高さ13.8m、後円部は3段築成で葺石・埴輪を備える。都月型埴輪と呼ばれる古い時期の埴輪も採集されている。埋葬施設は後円部墳頂中央にある竪穴式石室で、盗掘されていたが、1988(昭和63)年の発掘調査で銅鏡片や鉄剣、鉄刀、鉄鏃、銅鏃、農工具、漁具などが出土した。3世紀末頃の築造。国指定史跡、1974(昭和49)年指定。(現地案内板)
| 所在地 | 岡山県岡山市東区浦間・浅川 |
|---|---|
| 築造時期 | 前期 |
| 墳丘形状 | 前方後円 |
| 墳長 | 138m |
| 後円部 | 径径81m 高13.8m |
| 前方部 | 長61m 高6.7m |
| 出土品 | 【鏡】細線式獣帯鏡【玉類】出土(不明)【武器】12541無頸定角16以上・箆被柳葉3以上・無箆被柳葉4以上【農工具等】鎌8・鋤・鍬先2鉇1以上・斧2・たがね8以上・刀子4以上・錐3ヤス8・銛3以上【その他】朱出土、墳丘盛土中から弥生後期後半の土器 |
| 棺 | - |
東の公園から前方部に登ってみた。先端からくびれ部にかけて一段削平された感じで、樹木が多くて見通しイマイチ。前方部のバチ形カーブはなかなか面白い。
岡山駅から宇野バスで訪問。片上行きの浅川停留所が最寄りだけど、本数多い瀬戸駅行きの平島停留所で降りて歩いた。