概要

福島盆地の東山麓が張り出した丘陵の先端部に位置し、西に阿武隈川が流れる場所に、3基の円墳から構成される古墳群である。 1号墳:約7m、高さ1.2mの円墳で、埋葬施設は全長3.3mの無袖の横穴式石室。土師器、直刀が出土している。 2号墳:径約10m、高さ1.6mの円墳で、埋葬施設は全長4.2mの胴張りの横穴式石室。須恵器、土師器、直刀が出土している。 3号墳:径6m程であるが墳丘はほとんど削平され、石室も破壊されている。

基本情報

所在地福島県福島市瀬上町字寺山
築造時期時期不詳
墳丘形状不詳
墳長-
後円部-
前方部-
出土品-
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みんなの口コミ

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  • guest2018/03/04

    西側の狭い通路から入るルートで、途中から踏み跡が曖昧になるため谷沿いに歩を進めると、頂付近で石室が剥き出しになった墳丘に遭遇する。低い盛り上がりのため見過ごし易い遺構だ。7~8間隔で3基が横並びしており、3号墳は墳丘がほぼ消失して石室も見当たらず、代わりに盗掘による窪みや散在する石片が目立つ。番号は不確定だが、1号と2号は露出した石室によって比較的容易に把握できる。