概要
全長約95mの前方後円墳。後円部径54m・高さ9.8m、前方部幅約38m、後円部3段・前方部2段築成で葺石・埴輪を備える。埋葬施設は後円部と前方部で竪穴式石室が1基づつ確認され、三角縁神獣鏡や玉類、合子、鉄製武器など多数の副葬品が出土した。4世紀前半の築造。国指定史跡、2015(平成27)年指定。 国指定史跡(乙訓古墳群)、2016(平成28)年指定。 前方部は竹林として利用されている。
全長約95mの前方後円墳。後円部径54m・高さ9.8m、前方部幅約38m、後円部3段・前方部2段築成で葺石・埴輪を備える。埋葬施設は後円部と前方部で竪穴式石室が1基づつ確認され、三角縁神獣鏡や玉類、合子、鉄製武器など多数の副葬品が出土した。4世紀前半の築造。国指定史跡、2015(平成27)年指定。 国指定史跡(乙訓古墳群)、2016(平成28)年指定。 前方部は竹林として利用されている。
| 所在地 | 京都府向日市寺戸町芝山 |
|---|---|
| 築造時期 | 前期 |
| 墳丘形状 | 前方後円 |
| 墳長 | 95m |
| 後円部 | 径径54m 高9.8m |
| 前方部 | 幅38m 長41m 高3m以上 |
| 出土品 | 【鏡】①三角縁神獣鏡2 ②半肉彫獣帯鏡1②方格変形獣文鏡1、三角縁神獣鏡1【装身具】①石釧8【玉類】①硬玉勾玉1・碧玉管玉19 ②碧玉管玉9【石製模造品】②碧玉製1②碧玉製紡錘車1【武器】①鉄剣4・鉄刀9~12(素環頭1)・鉄鏃 ②鉄剣14・鉄刀4・鉄鏃25・銅鏃11+2・刀剣類茎1【農工具等】①鎌・斧・刀子・鉇?②鎌・斧2・鉇片・刀子・鉇・針状【土器】土師器壷・高杯など【その他】①埴製合子 ② 不明鉄製品3。 |
| 棺 | ①(割竹形木棺)②(割竹形木棺) |
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