概要
丘陵斜面に立地する古墳時代後期の円墳で、横穴式石室が南西方向に開口する。現状で全長8.4m・幅1.7m・高さ2.1mを測り、知多半島最大規模である。出土遺物は土師器や須恵器、帯金具など。6世紀末頃の築造。市指定史跡、1974(昭和49)年指定。

丘陵斜面に立地する古墳時代後期の円墳で、横穴式石室が南西方向に開口する。現状で全長8.4m・幅1.7m・高さ2.1mを測り、知多半島最大規模である。出土遺物は土師器や須恵器、帯金具など。6世紀末頃の築造。市指定史跡、1974(昭和49)年指定。
| 所在地 | 愛知県東海市高横須賀町岩屋口 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
また来ちゃった。360度パノラマ、アップしたから見てみてよ。 https://goo.gl/maps/15wtJ5D77BLwjd2B6 https://goo.gl/maps/ZN3n33Xrvt3cTS89A
先日訪ねた際、施設全体を有刺鉄線付きの柵で囲った厳格な保護体制に驚いた。石室探索は叶わぬまま、手持ちの懐中電灯で奥壁周辺を必死に観察したところ、入口付近の構石は現代の補強と思われる新しいものばかりだが、奥部分は原本の石材を丁寧に修復した跡が認められた。
2013年の修復で失われた天井石を甦らせ、崩落した石組みの再構築が行われた。興味深いことに、復元に用いた花崗岩は元の硬質砂岩とは異なる石材である。現在は公園化され駐車施設を備えており、北側からのアプローチが車利用者には最適のルートとなっている。