概要

1辺約56m・高さ約8.5mの方墳。墳丘は2段築成で葺石を備え、周囲を幅約18mの堀がめぐる。埋葬施設は南東方向に開口する両袖型の横穴式石室で、安山岩の巨石を用いて構築されている。全長約9.3m、玄室部長さ6.91m・幅2.94m・高さ2.91mを測り、室内には凝灰岩製の家形石棺が残されている。副葬品等は見つかっていない。7世紀前半の築造。国指定史跡(総社古墳群)、2024(令和6)年指定。 『上毛古墳綜覧』掲載名:総社町10号古墳 参考資料:群馬県教育委員会『群馬県古墳総覧』2017年5月 ほか

基本情報

所在地群馬県前橋市総社町総社字大屋敷愛宕山1763-1ほか
築造時期7世紀前半
墳丘形状方墳
墳長-
後円部-
前方部-
出土品-
刳抜式家形石棺

みんなの口コミ

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  • guest2011/09/12

    古墳の南側の墓地の上に石室が開口している。夏はヤブ蚊が多いので見学は冬のほうがよさそう。この古墳の西側、市立第六中学校の正門前に総社古墳群見学者用の駐車場があり利用できる(10台くらい駐車可)。