概要
吉井川と加茂川の合流地点東側の低丘陵に分布する群集墳。直径10m前後の円墳と方墳56基が現存、埋葬施設に竪穴式石室や粘土槨が確認されており、5世紀後半~6世紀前半を中心に築造された古式の群集墳とみられている。県指定史跡(日上天王山古墳・日上畝山古墳群)、2000(平成12)年指定。 参考文献:津山市教育員会『津山市の文化財』2008年3月

吉井川と加茂川の合流地点東側の低丘陵に分布する群集墳。直径10m前後の円墳と方墳56基が現存、埋葬施設に竪穴式石室や粘土槨が確認されており、5世紀後半~6世紀前半を中心に築造された古式の群集墳とみられている。県指定史跡(日上天王山古墳・日上畝山古墳群)、2000(平成12)年指定。 参考文献:津山市教育員会『津山市の文化財』2008年3月
| 所在地 | 岡山県津山市日上422-3 他 |
|---|---|
| 築造時期 | 中期 |
| 墳丘形状 | 前方後円 |
| 墳長 | 推定31.4m |
| 後円部 | - |
| 前方部 | 幅12m |
| 出土品 | 【鏡】あり(鏡式不明)【装身具】あり?【武具】あり?【土器】あり杯など |
| 棺 | - |
見える塚は数えられるが、現在の茂みに覆われた部分には、どれだけの古墳が失われているのか。かつての100基近い規模から考えると、見落とされた遺産が相当数あるに違いない。