概要
西加茂神社裏の低い丘陵上に立地する円墳群。かつて5基の古墳があったとされているが、現在確認出来るのは3基。1号墳は直径約17m・高さ約2m、2号墳は直径約19m・高さ約2.5m、3号墳は直径約16m・高さ約1.5mを測る。埋葬施設や築造時期などは未調査のため不明。5号墳では箱式石棺が露出していたという。市指定史跡、1992(平成4)年指定。 参考文献:津山市教育員会『津山市の文化財』2008年3月

西加茂神社裏の低い丘陵上に立地する円墳群。かつて5基の古墳があったとされているが、現在確認出来るのは3基。1号墳は直径約17m・高さ約2m、2号墳は直径約19m・高さ約2.5m、3号墳は直径約16m・高さ約1.5mを測る。埋葬施設や築造時期などは未調査のため不明。5号墳では箱式石棺が露出していたという。市指定史跡、1992(平成4)年指定。 参考文献:津山市教育員会『津山市の文化財』2008年3月
| 所在地 | 岡山県津山市杉宮404-1 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
神社に着いた時点で古墳への道は既に失われていた。裏山を何度も探り、地元の老人から聞いた右手の細道を試みるも、蔦と雑草の密生で前に進めない。やむなく祠の背後から無理やり入山すると、十年前の台風被害の爪痕が至る所に残っており、伐採された杉の切り株と新植林されたヒノキが目に入った。隆起状の盛り上がりは複数存在したものの、標識は一切なく、どれが古墳であるか最終的に判別できなかった。