概要
東深井古墳群は、埴輪の研究により6~7世紀初頭に造営されたと考えられる。かつては40基を超える古墳が存在したが、現在は当地に13基が現存する。 墳丘からは、人物(武人・貴人・女子)および動物を表現した形象埴輪、並びに円筒埴輪が出土している。これらの埴輪は墳丘を装飾する目的で裾に囲むように配置される。 東深井古墳群の発掘調査では、ほぼすべての古墳から埴輪が出土している。特に7号墳からは出土例の少ない魚埴輪および鳥埴輪が、9号墳からは盾を持つ人物埴輪が検出されている。 (流山教育委員会 立て看板)
