概要

東深井古墳群は、埴輪の研究により6~7世紀初頭に造営されたと考えられる。かつては40基を超える古墳が存在したが、現在は当地に13基が現存する。 墳丘からは、人物(武人・貴人・女子)および動物を表現した形象埴輪、並びに円筒埴輪が出土している。これらの埴輪は墳丘を装飾する目的で裾に囲むように配置される。 東深井古墳群の発掘調査では、ほぼすべての古墳から埴輪が出土している。特に7号墳からは出土例の少ない魚埴輪および鳥埴輪が、9号墳からは盾を持つ人物埴輪が検出されている。 (流山教育委員会 立て看板)

基本情報

所在地千葉県流山市東深井991
築造時期後期
墳丘形状前方後円
墳長20.8m
後円部径径13.5m 高1.5m
前方部幅4.9m 長7.5m
出土品-
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みんなの口コミ

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  • guest2025/01/19

    寒空の中、この古墳群を巡った。20分で全体を回れる手軽さが魅力で、19号墳だけ案内板を見逃しやすい。公園として整備されているため、子ども同伴でも気軽に訪問できる。9号墳は前方後円墳とされながら、前方部がほぼ存在しないに等しく、実質的には円墳の様相を呈している。枯れ草も少ない冬季は、古墳の形状が最も明確に観察でき、訪問するなら冬が最適である。