概要
標高68.5mの権現山に立地する前方後円墳2基。山頂付近に立地する2号墳は全長33m、後円部径24.6m・高さ3.3m、前方部幅9.2m・1.8m、葺石・埴輪は無く、内部構造も未調査のため不明。墳丘裾部で出土した土師器から3世紀後半の築造と推定されている。2号墳の南の尾根上に立地する1号墳は全長38.4m、後円部径23m・高さ3.8m、前方部幅14.8m・1.5m、葺石・壷形埴輪を備える。後円部中央で竪穴式石室が確認されており、4世紀前半頃の築造と推定されている。県指定史跡、1973(昭和48)年指定。(現地案内板)
