概要

標高約20mの丘陵上に立地する前方後円墳。全長約94m。墳丘は3段築成で葺石・埴輪を備え、くびれ部南側では島状遺構が確認されている。内部構造は未調査のため不明。4世紀後半の築造。国指定史跡、1936(昭和11)年指定。公園内に保存・整備されている。春になると桜の名所として多くの花見客で賑わうそうである。(現地案内板)

基本情報

所在地愛知県西尾市吉良町乙川西大山 正法寺古墳公園
築造時期前期
墳丘形状前方後円
墳長86m
後円部径径58m 高10m
前方部幅57m 長45m 高7.7m
出土品-
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みんなの口コミ

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  • Guest2016/04/14

    尾張氏の有力者・建稲種命が眠る可能性を秘めた、西三河地方を代表する大型墳丘墓。日本武尊の副将軍として活躍したこの人物と、南方の幡頭神社との繋がりを検証することで、古代尾張勢力の実態が浮かぶかもしれない。