概要

飯田川左岸の扇状地上(標高約50m)に立地する後期古墳群で、約1ヘクタールの範囲に横穴式石室をもつ34基の古墳が群集している。石室の多くは南西方向に開口し、河原石を用いて構築されている。石室規模は大規模(全長8.6m・幅0.9m)・中規模(全長3.5〜4m・幅0.8〜0.9m)・小規模(全長1〜1.3m・幅0.3〜0.5m)の3グループに分かれ、大・中規模からは玉類・金環・銀環・直刀・刀子・須恵器などが出土しているが、小規模石室では副葬品は確認されていない。これほど小規模な石室をもつ古墳は全国的にも珍しく、うち1基(30号墳)が公開されている。国指定史跡、1976(昭和51)年指定。墳丘・石室が復元・整備され、史跡公園として公開されている。 参考資料:現地説明板 ほか

基本情報

所在地新潟県上越市三和区水科
築造時期時期不詳
墳丘形状不詳
墳長-
後円部-
前方部-
出土品-
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みんなの口コミ

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  • Guest2014/09/01

    超小型の石室が存在するとは。以前、岡山の操山古墳群を訪れた際にも遊歩道沿いで超小型の石室を見たことがあり、実在するものなのかと半信半疑だったが、やはりあるのだ。子どもの墓か、火葬の骨蔵か、気になる。