概要

北上川の支流・和賀川左岸に分布する五条丸・猫谷地・八幡・長沼の各古墳群の総称で、径10m前後の小円墳が120基以上確認されている。発掘調査が行なわれた古墳からは土師器、須恵器、鉄剣、鉄鏃、勾玉、切子玉、ガラス玉などが出土している。5世紀後半~7世紀前半の築造。国指定史跡、1979(昭和54)年指定。

基本情報

所在地岩手県北上市江釣子・北鬼柳・和賀町長沼
築造時期時期不詳
墳丘形状不詳
墳長-
後円部-
前方部-
出土品-
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みんなの口コミ

4
  • guest2026/04/06

    五条丸支群から延々と車を走らせ、ようやく辿り着いた長沼支群。離れていた分、その静寂に心が奪われた。中学校の敷地の片隅、柵もなく素朴に佇む古墳たちが13基。全てを目撃できた喜びは格別だ。

  • guest2025/10/23

    江釣子古墳群八幡支群は古墳公園として整備されており、駐車場収容台数30台、トイレ施設を備えている。案内図記載古墳は5基程度だが、原状ではより多数存在したと推測される。近年のクマ被害を受け注意標識が設置されており、公園内の林はクマ出没リスクが高い環境である。来園者も鈴携帯による対策を講じている。

  • guest2025/10/22

    駐車場こそないけど、静寂の林道で番号板を頼りに各墳を巡る経験は素晴らしい。説明板も新しく丁寧に整備されている。小規模ながら、盛り土がほぼない状態の中で、積石塚の痕跡を見出せるのは感動的だ。

  • guest2018/06/22

    五条丸と買い物センター利用による往復アクセス、30分間隔のバス運行で効率的な周遊計画が可能。史跡センター休館により直接訪問となった。1時間の見学時間で五条丸・猫谷地・八幡三地点を巡ったが、八幡支群は未踏破。古墳群は石室崩壊と露出した礫、盛土喪失が共通特性であり、群集墳の特徴を示す遺構密度である。後半は記録撮影に終始。