概要
日本最北端に位置する前方後円墳。全長約45m。後円部径約30m・高さ約4.5m、前方部最大幅約20m・高さ約1.5mを測る。後円部は2段築成で、葺石・埴輪(円筒埴輪・朝顔形埴輪)を備える。4世紀後半の築造。国指定史跡、1984(昭和59)年指定。
日本最北端に位置する前方後円墳。全長約45m。後円部径約30m・高さ約4.5m、前方部最大幅約20m・高さ約1.5mを測る。後円部は2段築成で、葺石・埴輪(円筒埴輪・朝顔形埴輪)を備える。4世紀後半の築造。国指定史跡、1984(昭和59)年指定。
| 所在地 | 岩手県奥州市胆沢区南都田字塚田 |
|---|---|
| 築造時期 | 中期 |
| 墳丘形状 | 前方後円 |
| 墳長 | 46m |
| 後円部 | 径径30.4m 高4.9m |
| 前方部 | 幅20.4m 長14.1m |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
1.
南西に回ったらようやく形状が理解できた。2段のつもりが、近づくと3段に見える。地形が複雑。バス利用で訪問したが、本数少なくて時間が限られた。土日は運休だから平日狙い必須
資料館でのパンフレット読み込みで、思わぬ繋がりが見えてきた。古墳の姿形、埴輪の作り手の技、粘土の来処、黒曜石の故郷。それらが全て仙台へと指し示すのだ。古い古墳から群衆古墳への流れに重ねると、想像の幅が一気に広がる感覚を味わえる。
地域独自の地名呼称が存在し、標準的な表記との乖離が認められる。交通アクセスは駅前タクシー利用で20分程度のアクセス性を確保している。
北の果ての前方後円墳に到着。水沢ICを出るとアテルイの里へようこその看板が迎えてくれた。公園部は2段構成らしいが、見た感じ3段あるように見える。一番下のやつ、本当に墳丘じゃないの?後方部はめっちゃ低い。削られたのかな。8世紀は大和と戦った蝦夷の中心地。でも前方後円墳があるってことは、5~6世紀は対立してなかったってことか。同盟関係だったのか。謎が多い古墳だ。