概要
標高約95m、多摩川左岸の段丘上に立地する終末期古墳で、墳形・規模は不明。地下式の横穴式石室を埋葬施設にもつ。石室は長さ約5m・幅0.65~1.0m、室内から金環や鉄鏃、須恵器、土師器などが出土した。7世紀後半の築造。市指定史跡、1974(昭和49)年指定。

標高約95m、多摩川左岸の段丘上に立地する終末期古墳で、墳形・規模は不明。地下式の横穴式石室を埋葬施設にもつ。石室は長さ約5m・幅0.65~1.0m、室内から金環や鉄鏃、須恵器、土師器などが出土した。7世紀後半の築造。市指定史跡、1974(昭和49)年指定。
| 所在地 | 東京都昭島市田中町2-333-1 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
古墳数は5基であり、石室構造は竪穴式石室と竪穴式的横穴石室から構成されている。
交通アクセスはJR拝島駅及び立川駅発のバスを利用する。奥多摩街道沿いの西大神バス停から南西へ進み、田中町交差点を右折後、徒歩5分で到達する。墳丘が失われているため、公園状の開地を目安とすること。埋没した石室の陥没部分に巨石が露出している。
2010年8月訪問時、坂際の分かりづらい位置だったので要注意。墳丘は消滅しており、説明板がなければ何もわからない状態だ。