概要

尾根上に位置する5基から成る古墳群。 1号墳(古墳マップ表示位置) 道路側の先端に位置。小竪穴石槨で、石室長さ3m、幅0.8m、蓋石5枚とされるも、現在は盛り土が存在するのみ。昭和27年発掘調査される。出土品(土師器、勾玉、刀子、鉄鏃) 2号墳 1号墳の南側10mに接している。5基の内で1番大きな墳丘が残る。北東方向に盗掘坑の跡が残る。(横穴式石室の可能性) 出土品(須恵器) 3号墳 2号墳の南西15mに位置。小さな墳丘が残る。墳頂に盗掘坑の跡が残る。出土品(須恵器、大刀、刀子、鉄鏃=20~30本一塊) 4号墳 3号墳の西5mに接している。小さな墳丘が残る。墳頂に盗掘坑の跡が残る。出土品(須恵器) 5号墳 4号墳の南西20mに位置。墳頂に盗掘坑の跡が残る。墳頂、墳丘脇に天井石らしき石材が散在する。出土品(須恵器)

基本情報

所在地岡山県新見市大佐田治部漆原
築造時期時期不詳
墳丘形状不詳
墳長-
後円部-
前方部-
出土品-
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みんなの口コミ

1
  • guest2016/04/29

    **1号墳** 発掘後、竪穴式石槨を埋め戻して盛土したらしい。長石が墓石のように立てられており、脇には何か文字が刻まれていたらしい朽ち木が残されている。 **2号墳** 1号墳のすぐ横にある。径15m、高さ2.5~1mの堂々とした墳丘が圧倒的。北東側の墳頂には5m×3.5m×深さ1mの盗掘穴が口を開け、石材が剥き出しになっている。 **3号墳** 2号墳から南西15m。径10m、高さ1mの控えめな規模だが、墳頂の盗掘跡から30㎝ほどの石が5個出ている。並び方がどことなく矩形に見えるのが興味深い。 **4号墳** 3号墳のすぐ西5m。径7m、高さ1~0.5mの小ぶりな墳丘。盗掘の痕跡がある。 **5号墳** 4号墳の南西20m。径10mだが西側が削られて細長くなっている。南北の盗掘坑から横穴式石室の天井石と思われる石が露出。南側にも天井石の散乱が認められる。