概要

南東に延びる尾根山頂に位置。前方部をほぼ東(尾根下方側)に向ける全長55mの前方後円墳。後円部径25m、高さ3.5m、前方部高さ3mを測るとされる。前方部は撥形に開き、葺石の一部が残る。土師器片が採取されている。

基本情報

所在地岡山県岡山市北区原
築造時期前期
墳丘形状前方後円
墳長47m
後円部径径25m 高3.5m
前方部長22m
出土品-
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みんなの口コミ

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  • Guest2016/01/04

    尾根先端の若宮八幡宮付近に位置する前方後円墳は、保存度の高い遺構である。後円部の高さと前方部の裾部形状が明瞭に認識でき、墳頂の平坦面には採掘の痕跡が確認される。葺き石は明顕ではないが、前方部周辺の小礫集合(径20㎝程度)が原位置を示唆している。立地上、旭川及び岡山平野の広域を視野に入れた戦略的な場所選択が窺える。