概要

『三重県遺跡台帳』に「前方後円墳、全長29m、消滅」と記載されている。 猪名部神社周辺には17基の古墳があったと伝えられている。中古より大社と称された当地は、広い境内を保有し神仏混交の地であった。明治の廃仏により境内の整備が進められ、地盤の良い盛土古墳上に諸殿が建設された。1号墳には本殿・拝殿・神楽殿が、2号墳である高塚を除く諸墳は消滅した。考古学者鈴木敏雄が戦前に調査に来た際には、古老からの聞き取りにより境内に6基を認めている。遺跡台帳の1~6号墳がこれに該当する。出土した高坏類は長く所在が不明であったが、社有宝物殿に帰納されたとのことである。 (現地案内板)

基本情報

所在地三重県員弁郡東員町大字大社
築造時期時期不詳
墳丘形状不詳
墳長-
後円部-
前方部-
出土品-
-

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