概要
標高約342m、七覚川と浅利川に挟まれた台地上に立地。全長61.2mの前方後円墳(帆立貝式)。後円部径約40m・高さ約7m、墳丘各所で円筒埴輪が見つかっているが、葺石は確認されていない。埋葬施設は合掌形の竪穴式石室で、長さ約5.4m・幅約1.9m・深さ約1m、室内は赤色顔料が塗布されていたという。出土遺物は武器・武具類など。5世紀後半の築造。市指定史跡、1970(昭和45)年指定。 参考資料:現地説明版 ほか

標高約342m、七覚川と浅利川に挟まれた台地上に立地。全長61.2mの前方後円墳(帆立貝式)。後円部径約40m・高さ約7m、墳丘各所で円筒埴輪が見つかっているが、葺石は確認されていない。埋葬施設は合掌形の竪穴式石室で、長さ約5.4m・幅約1.9m・深さ約1m、室内は赤色顔料が塗布されていたという。出土遺物は武器・武具類など。5世紀後半の築造。市指定史跡、1970(昭和45)年指定。 参考資料:現地説明版 ほか
| 所在地 | 山梨県中央市大鳥居4256 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 前方後円 |
| 墳長 | 61m |
| 後円部 | 径径40m 高9m |
| 前方部 | 幅推定23m 長22m 高1.5m |
| 出土品 | 【武器】583あり【武具】11挂甲小札・頸鐙【農工具等】鑿 |
| 棺 | - |
狐塚古墳とほぼ同高度で浅利川を挟んで東西に対になる古墳。周囲に埴輪の欠片を見ることができる。曽根丘陵に続くここは多くの古墳が造築されたようだ。北東は甲府盆地が広がり眺めは良い。古墳へは表示が少なく幅員も狭く軽が良いだろう。