概要
直径約15mの円墳で、墳丘南側と西側で周溝が確認されている。かつて墳丘上には松の古木があり、王壇の松として親しまれていたという。以前は周辺に数基の古墳が存在したとみられるが、現存するのは王壇古墳のみとなっている。町指定史跡、1993(平成5)年指定。

直径約15mの円墳で、墳丘南側と西側で周溝が確認されている。かつて墳丘上には松の古木があり、王壇の松として親しまれていたという。以前は周辺に数基の古墳が存在したとみられるが、現存するのは王壇古墳のみとなっている。町指定史跡、1993(平成5)年指定。
| 所在地 | 福島県伊達郡国見町西大枝字王壇23 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
民家の庭に眠る古墳。静かに時を重ねてきたんだ。小さいからこそ丁寧に見守りたい気持ちになる。石室の名残かもしれない石材。その下にはどんな歴史が。茶色いかけらたち。どれが本物の埴輪で、どれが現代の物か。そういう謎も含めて古墳は魅力的だ。