概要

2基からなる古墳群とされるも、1号墳の北東側10mに、情報無しの横穴式石室をもつ古墳が1基存在する。 1号墳(古墳マップ表示位置) 扇形に広がる谷の北脇に位置。径12m、高さ3mの円墳。北東に開口する右片袖式の横穴式石室。石室残存長さ3m、幅1.9m、高さ1.5m、羨道部幅1.2mとされる。 情報なし古墳 1号墳の北東側10mに位置している。径10m、高さ3m程度の円墳。南東に開口する横穴式石室。羨道部大きく破壊。現存石室長さ5m、幅2m、高さ1.9m程度。 2号墳 1号墳の南西180mの谷部西側の山裾に位置。径13m、高さ3.5mの円墳。東に開口する右片袖式の横穴式石室。石室全長5.7m、玄室幅1~1.2m、羨道部幅0.9m~1mとされる。

基本情報

所在地岡山県倉敷市真備町市場
築造時期時期不詳
墳丘形状不詳
墳長-
後円部-
前方部-
出土品-
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みんなの口コミ

1
  • guest2016/02/11

    1号墳の位置に2基ある。比較検討したら、採石場側より南西10mの古墳が1号墳らしい。 **1号墳** 径10m、高さ3mの墳丘。北東開口の横穴式石室が情報通り。狭い入口は這って進入必須。奥壁は鏡石上に石を継ぎ足した構造。持ち送りで積まれた壁はやや胴張り、右壁に袖石が確認できる。玄室3m×幅1.8m×高さ1.5m、羨道4m×幅1m×高さ0.9m。石積みの状態は悪くなく保存良好。 **情報未記録の古墳** 1号墳北東10mに立派な墳丘が存在。南東開口だが羨道は消失、盗掘坑が目立つ。奥壁は一枚石。天井石2石で玄室推定3.1m×1.8m。現存5m×幅2m×高さ1.9m。床に石棺片が散在。採石場まで5mしかなく消滅の危機。 **2号墳** 谷を180m上がると西の山裾に墳丘。ほぼ東開口だが開口部20㎝のみ。落ち葉を払い、頬を地につけての進入。幅高さ1mの狭小石室、這いずり移動に終始。床には石棺。天井低くて狭い空間に