概要

2基からなる古墳群。 1号墳(古墳マップ表示位置) 矢砂奥池の土手南端から、南の丘陵を30mほど登った尾根上に位置。径6mの円墳とされる。墳頂には大きな盗掘坑の跡が残る。 2号墳 1号墳の南側(尾根上方向)10mに位置。径15mの円墳。北東に開口する横穴式石室。天井石4石、玄室長さ5.25m、奥幅1.6mを測るとされる。

基本情報

所在地岡山県倉敷市箭田 矢砂
築造時期時期不詳
墳丘形状不詳
墳長-
後円部-
前方部-
出土品-
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みんなの口コミ

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  • guest2016/02/19

    **1号墳** 池の土手南側から藪を登り切ると、1.5mの小ぶりな墳丘が姿を現わす。墳頂は盗掘の爪痕そのもの。4m×2.5mの穴がぽっかり口を開けている。 **2号墳** 1号墳のすぐ南、藪に隠れた別の墳丘。ほぼ接するほど近い位置だ。露出した天井石は3枚。北東に開く石室だが、入口は絶望的に狭い。幅0.8m、高さ0.2mしかない隙間。落ち葉を払いのけ、体を横にしてようやく潜り込める。手前は完全に埋没状態だが、奥へ進むにつれ空間が生まれ、奥壁際では1.7mまで高さがある。奥壁は鏡石の上に継ぎ足された構造。その鏡石、右側がかけている。側壁は持送り積みで、ほんのりふくよかな曲線を描いている。