概要
小田川左岸の丘陵先端部(標高約30m)に立地する直径54m・高さ7mの円墳。南東方向に開口する両袖型横穴式石室は県内屈指の規模で、全長19.1m、羨道部長さ10.7m・幅2.3m・高さ2.4m、玄室部長さ8.4m・幅3.0m・高さ3.8mを測る。巨石を精巧に組み合わせて構築されており、岡山三大石室のひとつとされている。室内には3基の組合式石棺が置かれている。出土遺物は金環・勾玉・武器・馬具・土師器・須恵器など。6世紀後半の築造。 国指定史跡、1929(昭和4)年指定。日本遺産、2018(平成30)年認定。 岡山三大石室 ・こうもり塚古墳 http://kofun.info/kofun/129 ・牟佐大塚古墳 http://kofun.info/kofun/149 参考資料:現地説明板 ほか
