概要
真野川南岸の河岸段丘に立地する100基を超える大古墳群。前方後円墳2基を含む18基が発掘調査され、いずれも古墳時代後期のもののとみられる。真野古墳群は、寺内地区の29基がA地区として、小池地区の20基がB地区として国史跡として指定された。

真野川南岸の河岸段丘に立地する100基を超える大古墳群。前方後円墳2基を含む18基が発掘調査され、いずれも古墳時代後期のもののとみられる。真野古墳群は、寺内地区の29基がA地区として、小池地区の20基がB地区として国史跡として指定された。
| 所在地 | 福島県南相馬市鹿島区寺内、小池 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
現地を歩く前に南相馬市配布の真野古墳群マップをダウンロードしておくと、位置関係がすぐに把握できて移動がずっと楽になる。
古墳の密度に驚かされた。A地区では住宅の庭や駐車場に小円墳が散在し、B地区に至っては農地全体に墳丘が無数に存在するほどである。とても全て調査し切れる規模ではなく、やむなく見学を打ち切る判断をした。国指定古墳には白い標柱で識別可能だが、指定外の墳丘も含まれており、その全容把握は困難である。