概要
直径約20m・高さ約3mの円墳で、墳頂部には石室の天井石が露出している。埋葬施設は南東方向に開口する横穴式石室で玄室部幅2.4m・高さ1.85m、羨道部は大正時代の発掘後に埋めてしまったとみられる。出土遺物は直刀や刀子、鉄鏃など。6世紀後半の築造。市指定史跡、1980(昭和55)年指定。

直径約20m・高さ約3mの円墳で、墳頂部には石室の天井石が露出している。埋葬施設は南東方向に開口する横穴式石室で玄室部幅2.4m・高さ1.85m、羨道部は大正時代の発掘後に埋めてしまったとみられる。出土遺物は直刀や刀子、鉄鏃など。6世紀後半の築造。市指定史跡、1980(昭和55)年指定。
| 所在地 | 山梨県甲府市荒川2-13 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
荒川団地の隣りにあるとはいえ、今は放置され果てた様相を呈している。天井石が一部落ちているし、羨道は既に土に埋もれてしまった。鉄柵で封じられた入口からでも、内部の状態は十分うかがえた。