概要

1辺約40m・高さ約5m、2段築成の方墳で葺石・2重周溝を備える。埋葬施設は南に開口する横穴式石室で、明確な羨道は持たず、玄門前には天井のない切石敷きスペースと台形状の前庭部がある。玄室部は長さ約3m・幅約2.6m・高さ約1.8m、奥壁・両側壁・天井にはそれぞれ1枚の巨石が使用され、壁面には漆喰が塗られた痕跡があるほか、室内には棺台と思しき砂岩の切石が置かれている。切石敷きスペースの側壁には切組積みの技法が用いられている。7世紀後半の築造。『上毛古墳綜覧』掲載名:総社町8号古墳 国指定史跡、1974(昭和49)年指定。 国指定史跡(総社古墳群)、2024(令和6)年指定。 参考資料:群馬県教育委員会『群馬県古墳総覧』2017年5月 ほか

基本情報

所在地群馬県前橋市総社町総社字町屋敷南1587-2ほか
築造時期8世紀初頭(7世紀末とする説もある)。群馬県の最終末の古墳
墳丘形状方墳
墳長-
後円部-
前方部-
出土品-
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みんなの口コミ

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  • Guest2011/09/12

    宝塔山古墳の石室より小ぶりだが現在の建築物のような近代的な感じがする。7世紀後半の築造のようだが素人目には現在の切石積技術と同程度かそれ以上の技術のようにも思える。二子山、愛宕山、宝塔山、蛇穴山古墳と4箇所を順に見学したが、もう一度宝塔山古墳を見てから帰るか。