概要
四隅突出型の墳丘を有する古墳で、公園として整備されている。

四隅突出型の墳丘を有する古墳で、公園として整備されている。
| 所在地 | 島根県出雲市大津町西谷 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
電動レンタサイクルで出雲市駅からスタート。今市大念寺古墳の巨大な石棺を経由して、ここへ到着した。四隅突出型墳丘墓——地元独特の奇妙な設計だ。写真じゃ物足りず、実物を見に来た甲斐がある。2号、3号、4号と進んで5号に辿り着くと、墳丘の歪みに息を呑む。崩落した前方後円墳にも錯覚させられる。四隅突出型から前方後円型への過渡期の遺構?そう推測してみたが、知識不足が露呈した感じだ。 --- 現地レンタサイクル組。石棺見学を済ませて次のポイント。四隅突出型墳丘墓、実際に目にするとド迫力。写真だけじゃ分からない地域性がある。番号順に見学していったら5号で違和感。形が崩れてない?前方後円墳寄り?過渡期の遺構だったり?まあ、素人考えはここまでだ。 --- 四隅突出型墳丘墓の独特さに、実際に訪問することの重要性を改めて認識した。2~5号を見学するなかで、特に5号の不規則な墳丘形状は、古墳時代の形態変化の可能性を秘めており、考古学的興味が尽きない。電動レンタサイクルの活用で広域の古墳群を効率的に巡察できる利点も感じた。
複数の四隅突出型墳丘墓が散策コースで見学でき、2号墓は登行可能で復元も進んでいる。隣接する資料館で詳しい説明を受けられ、3号墓には祭祀遺構と石棺資料がある。出雲弥生の森博物館で出土品と模型により理解が補完される。