概要

濃尾平野東部、南宮山から南に派生した象鼻山(標高約140m)の山頂から麓にかけて分布する墳墓群。前方後方墳・円墳・方墳など70基近くが確認されている。山頂に築かれた1号墳は全長約40mの前方後方墳で、銅鏡(双鳳紋鏡)・琴柱形石製品・鉄器などが出土しており、県内最古級の古墳のひとつとされている。3号墳は1辺約70mの方形壇の中心に直径17mの円丘を備えた上円下方壇とされている。町指定史跡、1999(平成11)年指定。 参考資料: ①『象鼻山古墳群発掘調査総括報告書』養老町教育委員会 2015年3月 ②現地説明板 ほか

基本情報

所在地岐阜県養老郡養老町橋爪
築造時期前期
墳丘形状前方後方
墳長40.1m
後円部径23.8×26.6m 高3.8m
前方部幅14.4m 長16.63m 高2.75m
出土品【鏡】?鳳鏡1【石製模造品】石製品3(うち1点は木棺上)【武器】6153(木棺上)【土器】二重口縁壺(棺内、朱入り)、二重口縁壺1(後方部西側平坦面出土)、二重口縁壺・壺・S字甕・高坏・小形器台(以上墓壙内)
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みんなの口コミ

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  • guest2015/05/05

    報告書の電子データが公開されています(リンク参照)。 http://www.tagizou.com/main/elibrary/report/ 南側の入り口から登ると、途中右手に51号・53号の杭が確認できました。