概要
標高約20mの丘陵尾根先端部に立地する。全長約50mの前方後円墳とされるが、開墾や宅地造成により現存するのは後円部の一部である。後円部上に造り付けの石枕をもつ刳貫式石棺2基が露出しているとみられる。竪穴式石室1基が存在したと伝えられている。銅鏡や玉類、石釧などが出土したとのことである。4世紀前半の築造と推定される。国指定史跡(津田古墳群)、2013(平成25)年指定。

標高約20mの丘陵尾根先端部に立地する。全長約50mの前方後円墳とされるが、開墾や宅地造成により現存するのは後円部の一部である。後円部上に造り付けの石枕をもつ刳貫式石棺2基が露出しているとみられる。竪穴式石室1基が存在したと伝えられている。銅鏡や玉類、石釧などが出土したとのことである。4世紀前半の築造と推定される。国指定史跡(津田古墳群)、2013(平成25)年指定。
| 所在地 | 香川県さぬき市津田町鶴羽 |
|---|---|
| 築造時期 | 前期 |
| 墳丘形状 | 前方後円 |
| 墳長 | 50m |
| 後円部 | 径径30m |
| 前方部 | 長20m? |
| 出土品 | 【玉類】①碧玉管玉・ガラス玉 ②碧玉管玉11・ガラス玉93【その他】①遺物は盗掘による棺内遺物の残部の可能性。このほか、1855(安政2)年開墾中に石棺の傍らから勾玉・壺・高坏などが発掘されたという。当古墳出土と伝えられるものに仿ー変形神獣鏡1・方格規矩鏡1、石釧5がある。 |
| 棺 | - |
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