概要
高梁中学校北側の尾根先端に位置する。道路から30mほど上がった所の土手上部に、横穴式石室の天井石と側壁の一部が露出している。円墳と推定されるも墳丘は削平され石室も埋もれている。

高梁中学校北側の尾根先端に位置する。道路から30mほど上がった所の土手上部に、横穴式石室の天井石と側壁の一部が露出している。円墳と推定されるも墳丘は削平され石室も埋もれている。
| 所在地 | 岡山県高梁市落合町 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
当地点における調査結果として、中学校北側の道路から山側斜面を観察した際、複数の石材露出箇所を確認した。土手面では大型石材が露出し、椿樹下の小祠周辺を経由して上部に達すると、天井石と思われる石材が認められた。下部にも複数の露出石が存在し、約10㎝の開口部が観察される一方、主要部分は埋没状態にある。開口部下方および右側壁からも石材が露頭しており、草木を除去すると初期確認の大型石材へ連続する構造が判明した。これらは天井石または側壁材と推定される。