概要

古墳時代後期~終末期の横穴墓群。道安寺裏山斜面に総数100基以上の横穴が存在すると推定されている。昭和40年代に39基が調査され、勾玉や管玉、直刀、土師器、須恵器などが出土した。一部の横穴は13世紀頃に信仰の場所として再利用されていたようである。

基本情報

所在地宮城県宮城郡利府町菅谷
築造時期時期不詳
墳丘形状不詳
墳長-
後円部-
前方部-
出土品-
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みんなの口コミ

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  • guest2013/07/19

    筑波山麓は宮城県の関東系土師器の起源地だとされているが、興味深いことに成分分析でその真相が見えてくる。筑波周辺の土には白雲母と黒雲母が含まれるのに対し、宮城県出土の同形態の土器からはこれらが検出されない。つまり関東の技術者たちが現地に移住後、地元の粘土で従来の製法を継承していたということになる。では利府の土師器も同じ過程を辿ったのか、それとも別の経路をたどったのか、その痕跡を鉱物組成から読み解けるかもしれない。

  • guest2013/07/19

    古墳時代後期末から終末期にあたり、年代は6~7世紀前半。大化以