概要
愛鷹山から南に延びる尾根上に立地。全長約54mの前方後円墳。後円部径約32m・高さ約5m、前方部幅約17m・高さ約3.5m、周溝を含めた全長は75mを測る。埋葬施設は盗掘により破壊されていたが、板状の石が多数発見されたことから箱形石棺だったと推定されている。出土遺物は円筒埴輪や朝顔形埴輪、土師器、須恵器など。6世紀前半の築造。県指定史跡、1999(平成11)年指定。 (現地説明板) 『ぬまづの史跡ガイドブック』沼津市教育委員会 2020年12月
愛鷹山から南に延びる尾根上に立地。全長約54mの前方後円墳。後円部径約32m・高さ約5m、前方部幅約17m・高さ約3.5m、周溝を含めた全長は75mを測る。埋葬施設は盗掘により破壊されていたが、板状の石が多数発見されたことから箱形石棺だったと推定されている。出土遺物は円筒埴輪や朝顔形埴輪、土師器、須恵器など。6世紀前半の築造。県指定史跡、1999(平成11)年指定。 (現地説明板) 『ぬまづの史跡ガイドブック』沼津市教育委員会 2020年12月
| 所在地 | 静岡県沼津市東沢田長塚 |
|---|---|
| 築造時期 | 後期 |
| 墳丘形状 | 前方後円 |
| 墳長 | 55m |
| 後円部 | 径径32m 高5m |
| 前方部 | 幅17m 長23m 高3.5m |
| 出土品 | 【武器】鉄鉾【土器】高杯・杯・坩蓋杯・脚付坩・器台 |
| 棺 | - |
西側から北上して右手のパネルから階段で上がる。注意すべき点として、さらに先のコンクリート斜路は勾配が厳しく、車高が不足していると底を引っかける危険性がある。
南側から眺めると前方部も後円部も形が整ってて、特に前方部の曲線が美しい。墳頂に社がないのに、ここまで保存状態がいいなんて珍しい。登ってみると後円部からくびれもはっきり見えて、前方部の優美さが引き立つ。思わずほめたくなるのも納得。