概要

愛鷹山から南に延びる尾根末端部(標高約20m)に立地する全長約62mの前方後方墳。後方部長さ約31.4m・高さ約5m、前方部長さ約30.7m・推定高約1mで、周溝を備える。後方部墳頂の埋葬施設(木棺直葬)から銅鏡片・勾玉・鉄鏃などが出土したほか、周濠部でも高杯が確認されており、出土遺物や墳丘形態から3世紀前半〜中頃の築造と推定されている。国内最古級の前方後方墳である可能性が指摘されている。 2024(令和6)年6月、紆余曲折を経て国史跡に指定された。 参考資料:現地説明板 ほか

基本情報

所在地静岡県沼津市東熊堂字北方
築造時期時期不詳
墳丘形状不詳
墳長-
後円部-
前方部-
出土品-
-

みんなの口コミ

9
  • guest2024/06/25

    国史跡への指定が決まった(テレビ静岡、2024年6月24日)。正式指定は同年秋の見込み。東日本最大・最古級とされる。

  • guest2023/02/27

    沼津市HPによると、古墳と都市計画道路を共存させる形で令和10年以降に史跡公園が完成する予定。先日訪れたが、まだ状況は変わっていなかった。

  • guest2015/07/17

    公式サイトが開設された。署名活動も始まるとのこと。 高尾山古墳 https://takaosankofun.wordpress.com/

  • guest2015/07/16

    保存を求める市民の公式Twitterアカウント。 https://twitter.com/takaosankofun

  • guest2015/07/16

    Change.orgでネット署名受付中。拡散にご協力を。 https://www.change.org/

  • guest2015/07/16

    ぜひ保存してほしい。古墳・神社・秋祭りと、連綿と続いてきたものを感じさせる場所。研究価値も十分ある。

  • guest2015/07/15

    公園や文化財資料館になってほしい。

  • guest2015/07/12

    取り返しのつかない選択をしないよう、壊さない案・共存案など複数の選択肢を検討して民意を問うのが筋ではないか。

  • guest2014/02/16

    発掘調査中で墳丘周囲が掘られシートに覆われている。熊野神社東側からよく見える。北側に回ると墳丘が確認でき、道路工事が迫っているのもわかる。最古級の古墳だけに保存してほしい。古墳は二度と作れない。