概要
奥入瀬川左岸、標高30~40mの段丘上に立地する群集墳。直径10m前後、周溝をもつ円墳が多く、これまでに100基以上の古墳と土坑墓が確認されている。発掘調査が行なわれた数基からは直刀や玉類、土師器、須恵器などが出土し、埋葬施設には竪穴系と横穴系の2種類があることが判明した。7世紀前半~8世紀前半の築造。県指定史跡、1983(昭和58)年指定。

奥入瀬川左岸、標高30~40mの段丘上に立地する群集墳。直径10m前後、周溝をもつ円墳が多く、これまでに100基以上の古墳と土坑墓が確認されている。発掘調査が行なわれた数基からは直刀や玉類、土師器、須恵器などが出土し、埋葬施設には竪穴系と横穴系の2種類があることが判明した。7世紀前半~8世紀前半の築造。県指定史跡、1983(昭和58)年指定。
| 所在地 | 青森県上北郡おいらせ町阿光坊 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
山田駅のバス停から十和田観光電鉄で7分。下阿光坊で下りるんだけど、土日は運行本数が激減で1日3本。町民バスもあるけど、これも少ない。バス停近くの「おいらせ阿光坊古墳館」で予習しておくといい。遺跡は3つのエリアに分かれていて、発掘済みの古墳は盛土され直して番号標識がついてる。特に阿光坊遺跡のおわん型の墳丘の群れは見事。十三森(2)遺跡は高さ50cm前後の未発掘墳丘がごろごろ。ちょうど月1回のボランティアガイド日で、みんな説明に耳を傾けてた。
円墳の群集遺跡。資料館はコンビニ程度の規模。基本的な情報は整備されている。