概要
雨乞塚1号墳は直径26m、高さ4.5mで竪穴式石槨の円墳。 雨乞塚2号墳は直径22m、高さ3.5mで5世紀中ごろ~後半の円墳。埋葬施設は幅96cm、長さ4.28mの竪穴式石槨。盗掘により高さは60cmぐらいしか残っていなかった。 馬具、武具、農工具等がバラバラの破片で出土。 円筒埴輪片が出土。

雨乞塚1号墳は直径26m、高さ4.5mで竪穴式石槨の円墳。 雨乞塚2号墳は直径22m、高さ3.5mで5世紀中ごろ~後半の円墳。埋葬施設は幅96cm、長さ4.28mの竪穴式石槨。盗掘により高さは60cmぐらいしか残っていなかった。 馬具、武具、農工具等がバラバラの破片で出土。 円筒埴輪片が出土。
| 所在地 | 岐阜県揖斐郡池田町片山 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
池田温泉スタンド給温所の南にある十八社権現神社から西へ向かう道をたどり、左手を上りながら進むと尾根上に到達する。そのまま進めば2号墳の裏に出られる。1982年に発掘された2号墳は、白い杭が腐食して銘が読めず、説明板も劣化している状態だ。鉄塔による墳丘の削平と盗掘痕が残されており、文化財の喪失が悔やまれる。2号墳からは鉄塔の向こう側に1号墳の位置を確認できる。