概要

標高約31mの台地先端部に立地する全長123mの前方後円墳で、県内第2位の規模をもつ。後円部径78m・高さ12m、前方部幅62m・高さ7mを測り、低い基壇の上に前方部2段・後円部3段で築成されている。葺石・埴輪・周溝を備え、前方部墳頂には方形壇状の遺構があり、配石・石敷と円筒埴輪が周囲を取り巻いていた。内部は未調査のため不明だが、墳丘形態や出土遺物(鍬形石・壺形埴輪)から4世紀中頃の築造と推定される。1584(天正12)年の小牧長久手の戦いでは豊臣秀吉方の砦として使用されたとも伝わる。「王塚」「茶臼山」の別称もある。 市指定史跡(1966〔昭和44〕年指定)・国指定史跡(1983〔昭和58〕年指定)。史跡公園として保存・整備されている。 参考資料:現地説明板 ほか

基本情報

所在地愛知県犬山市字青塚
築造時期前期
墳丘形状前方後円
墳長123m
後円部径径78m 高12m
前方部幅62m 長45.5m 高7m
出土品-
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みんなの口コミ

7
  • guest2020/02/23

    後円部墳頂の360度パノラマ写真を投稿しています(リンク参照)。 https://goo.gl/maps/7EWYWqM9UEJn8EKt6

  • guest2020/02/23

    墳頂での撮影は特別に登れた際のもの。通常は登頂禁止なのでご注意を。

  • guest2017/09/20

    周濠は最深部でも1m弱と浅く、自然地形の窪みを利用している。古墳へ渡る陸橋が東側にある。

  • guest2017/09/02

    周濠があるがわかりにくい。

  • guest2016/03/05

    初めての古墳めぐりがここだった。国道41号に案内板があり迷わずたどり着ける。まほらの館では火打ち体験もできる。

  • guest2014/10/06

    愛知県内で2番目に大きい古墳。まほらの館にこの地域の古墳情報が充実していた。

  • guest2014/05/12

    前方部の墳頂に低い壇がある。登頂禁止のため墳丘には上がれなかった。南東の「まほらの館」は休館日で駐車場も閉まっていた。