概要
墳形・規模不明。自然石を使用した箱式石棺が保存されている。石棺は長さ256cm・幅69cm・深さ46cm、石と石の隙間は粘土で塞いでいたとみられる。遺物は見つかっていないが、周辺で発見された他の石棺からは鉄鏃や管玉が出土している。6世紀末~7世紀前半頃の築造。県指定史跡、1952(昭和27)年指定。

墳形・規模不明。自然石を使用した箱式石棺が保存されている。石棺は長さ256cm・幅69cm・深さ46cm、石と石の隙間は粘土で塞いでいたとみられる。遺物は見つかっていないが、周辺で発見された他の石棺からは鉄鏃や管玉が出土している。6世紀末~7世紀前半頃の築造。県指定史跡、1952(昭和27)年指定。
| 所在地 | 山形県山形市高原町小山崎 |
|---|---|
| 築造時期 | 6世紀後半~7世紀 |
| 墳丘形状 | 不明 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
駐車場不足で長居できず去ったが、山形県における史跡指定の端緒となった古墳であることが判明した。さらに興味深いことに、石室のすぐ隣に現代の住宅が建っており、過去と現在が同じ空間に共存する珍しい光景を目撃した。
白い標柱が目印となる南側の道路から進むと、古墳跡へ辿り着く。説明板を過ぎて進めば、かつての埋葬施設であった石棺が地表に露出した状態で現れ、周囲の盛り土は既に失われていたことが窺える。