概要

前方後円墳2基と円墳2基からなる古墳群(円墳1基は消滅) 【1号墳】古墳マップ表示位置。 前方部を南に向けた前方後円墳。全長32m、後円部径26m、高さ7mを測る。後円部には、南北に渡り大きな掘り出し跡が有る。墳丘裾に周溝が残る。 【2号墳】 1号墳の南東側30mの位置。前方部を西に向けた、全長40mの前方後円墳。後円部径22m、高さ6mを測る。後円部南側に横穴式石室が開口している。石室長さ9.25mを測る。墳丘裾に周溝が残る。 【3号墳】 2号墳の東に隣接。径13m、高さ1mの円墳。墳丘東、西、北と大きな掘り出し跡が有る。 【4号墳】 消滅 近くの古墳 ・高尾中宮上古墳群 http://kofun.info/kofun/3135 ・中宮古墳群 http://kofun.info/kofun/3161 ・剣戸古墳群 http://kofun.info/kofun/3163

基本情報

所在地岡山県津山市福田
築造時期時期不詳
墳丘形状不詳
墳長-
後円部-
前方部-
出土品-
-

みんなの口コミ

1
  • guest2015/10/21

    迷いながら丘陵を下りていたら、思いがけず古墳と遭遇。円墳かと思いきや、斜面を必死で登ってみると前方後円墳だった。想定外だ。これが高野山根古墳群2号墳。後円部に開いた横穴式石室は左片袖式で、かなり立派。足場は悪いが、保存状態の良さに感動した。 北側30メートルに1号墳。こちらは南向きの前方後円墳だが、後円部は掘られまくっている。竪穴式石室があったらしい。盗掘の痕跡は明白だ。 2号墳の東隣に3号墳が控えている。円墳のようだが、三方向が掘られている。 --- 剣戸古墳群調査の過程で、複数の前方後円墳を確認。高野山根古墳群2号墳は左片袖式横穴石室を擁し、当該地域における重要な埋葬施設の現存例。1号墳および3号墳は盗掘により構造的破損が著しいが、墳丘形状の痕跡は判読可能。急峻な丘陵地形への立地が特徴。 --- 道に迷った時の思わぬ発見。丘陵を降りきる途中、ふと目に入った土饅頭。登ってみて気づいた—これは円墳ではなく、大きな前方後円墳の後円部。高野山根古墳群2号墳の横穴石室は見事に保全されていた。 1号墳は北に位置し、南向きの前方後円